ディバティブ市場とは??

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オプション取引の反対売買

2014年10月24日 · コメント(0) · 未分類

オプション取引は、基本的にはキャピタルゲイン、あるいはキャピタルロスによって損益が発生します。買いから入る事もできますが売りから入る事もできます。先物取引や株式の信用取引のように、ポジションを持って取り引きをすることになりますから、ポジションをクローズするときには、買ったのならば売らなければなりませんし、売ったのなら買わなければなりません。このように、ポジションを持つときの売買とは逆の取り引きをすることから反対売買と呼ばれています。
もしもポジションをクローズせずに精算日を迎えた場合には、強制的に権利を行使することになります。例えば、コールオプションの買いポジションを持っていた場合には、権利行使価格で買うことになりますが、買うとともに市場で売却をして、その差額が損益となります。
買いポジションの場合には、基本的には価格は下落するとか考えておかなければなりません。なぜかというと、期待がなくなるからです。例えば、精算日まで1ヶ月ある場合と、2日しかない場合とを比較してみると、原資産の価格が大きく変動するのは1ヶ月のほうです。ですから、その期間の間にチャンスが訪れる可能性は高いでしょう。ですから、価格は徐々に下落するのです。

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